公開日:2017年9月10日

言葉は学べば学ぶほど奥深いと感じるものです。これは、ほかの分野にも言えることと思いますが、特に言葉の世界は、マクロには文化、ミクロには心と関わっていて、奥深さが際立っているような気がします。
言葉が奥深い例については後回しにすることとし(もちろん、このブログで、その例をいろいろと紹介していきますが・・・)、今日は、学ぶ姿勢についての偉人の言葉を紹介します。よく知られた言葉なので、ご存知の方も多いかもしれません。
 Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.
これはインド建国の父マハトマ・ガンジーの言葉です。「明日死ぬかのごとく生き、永遠に生きるかのごとく学べ」ということで、「真剣に生きて、学問せよ。学問は奥深い。」という含みがある、いやそれ以上にすごい言葉だと私は思います。
アメリカの天文学者Maria Mitchellの言葉にも、よく似たものがあります。それは次のようなものです。
 Study as if you were going to live forever; live as if you were going to die tomorrow.
「勉強はゆったりとした気分で行い、明日死んでも満足なぐらい今日を充実して生きなさい」と読み取れると思います。
LearnとStudyの違いはありますが、趣旨はほぼ同じだと思います。でも、このlearnとstudyは、次のようにも使えるのですよ。
 I studied Spanish but could not learn it.(スペイン語を学んだが、習得できなかった)
つまり、learnには「習得する」という意味があるのです。(上の文の内容は、実は、私のことです)
また、アメリカの実業家 Samuel Ullmanは、皆さんの中でも多くの方がおそらくご存知の、次のような励みになる言葉を残しています。
 Youth is not a time of life; it is a state of mind.(若さは人生の一時期ではない、心の状態だ)
まさに、若いと思えば若い、年だなと思った瞬間に老けるということですね。私自身は、次の言葉を学生に(もちろん自分自身にも)投げかけることがあります。
 We will get older physically, but we can grow younger spiritually.
これは肉体的には歳をとるが、精神的には若くなることができる!ということで、どんなに年齢を重ねても、心は若くあれ!という意味です。
今日述べた「言葉」は、全て奥深い(私のはどうなのか、疑問は残るかもしれませんが・・・)ですね。言葉の奥深い例を後回しにすると言いながら、その例を挙げたような感じですね。

この記事の著者

englight
記事一覧