公開日:2017年9月11日

不思議なことはあるものです。「世界」を表す英単語worldに「言葉」を表す英単語wordが含まれています。一方、wordを意味する日本語である「言葉」という語に、worldを意味する「世」という漢字が含まれています。「葉」の真ん中辺りに「世」がありますね。

 

なんだか、英語の世界でも日本語の世界でも、言葉(word)と世界(world)は、関連し合っていることを暗示しているかの如くです。

 

さて、上記のような不思議な現象は幾つか散見出来ます。今日は、hearと「聴く」の意外な関係について述べましょう。

 

まず、「聞」という漢字の世界に目をやれば、「耳」という漢字が含まれています。英語では偶然なのですが、hear(聞く)にear(耳)が含まれています。

 

「聞く」を表す漢字として「聴く」もありますね。この「聴」の漢字とhearの関係がとても奥深いのです。まず、単語を分析してみると、次の対応関係があるのが分かります。

hear  聴く

ear    耳

heart  こころ

 

ここで、hは、次の暗号に用いられることを述べておきましょう。

7734       ⇒  heLL

 

7734はhell(地獄)を表すのですが、これはなぜか分かりますか?heLLを上下逆にすると7734に見えるからです。そこで、hは4を天地逆にしたものです。h=4を表す、つまり漢数字では「四」を表すのです。更に、tはtenのtと考えたり、また、tは横棒を少し長めにしたら、漢数字の「十」に似ています。先ほどの対応関係と合わせてみます。全て漢字で対応させてみましょう。

 

                 聴    

heart

    耳  十

 

heartのそれぞれのパーツ(四と耳と十)とheart全体が現すもの(心)をすべて組み合わせると、hearの意味である「聴」が出来上がるのです!

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englight
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