公開日:2017年9月12日

英語を研究しつつ、日本文化を探求していると、英語関連のことも、仏教に関連して、半分ジョーク、半分まじめな発想で、楽しみながら、英語修行に励むことがあります。

例えば、私は、最終的には英語如来(英語の悟りを得た者)を目指す私は、「英悟教通訳ガイド宗いつも前向き派総本山・智恵沢山(ちえたくさん)石隆寺管長」ということになっています。英語戒名は「エングライト」(englight)で、これはEnglish Enlightenment(英語の悟り=英悟)を略した形です。私の門下生は、石隆寺塔頭(たっちゅう=subtemple)の○○院という名前がつきます。

「いつも前向き」という言葉が大好きですが、これは、以前、このブログでも話題にした5母音が、はじめに現れます。<IUOAE>の順になっています。「エングライト」だって<EUAIO>と5母音が現れます!

ここで、勉強法の話をしましょう。

日本の密教の体系を築いた弘法大師空海は、「虚空蔵菩薩能満諸願最勝心陀羅尼求聞持法」(こくうぞうぼさつのうまんしょがんさいしょうしんだらにぐもんじほう)という長い名前の修行を行い、記憶力を飛躍的に伸ばすことが出来たといいます。私も、「英語脳活性化日英交流四技能最大活用六感有効利用九段階勉強法」というのを編み出しました。これは、英語脳を活性化するために、日本語と英語を組み合わせ、4技能を最大限に活用し、六感(なかでも視覚・聴覚・触覚[Writing時]・思考やひらめき[第6感])を有効利用し、9段階に分けて、英語表現や英文エッセイを学習・修得する方法です。

 

 

■英語脳活性化日英交流四技能最大活用六感有効利用九段階勉強法■

 

(1)日本文を見て、それに相当する英文を黙読する。

<視覚>利用、<Reading>活用

(2)英語でどういうかわからない日本語をチェックし、その英語を英文中に見つける。

<思考[第6感]・視覚>利用

(3)英文を黙読し、その意味を考え、日本文でチェックする。

<Reading>活用、<思考>利用

(4)英文を音読し、わかりにくい個所を日本文で確認し、再度音読する。

<(音読)Reading+Speaking+Hearing>活用、<視覚>利用

(5)日本文の中から重要と思う個所を選び、それに対応する英語を書き取る。

<視覚・思考>利用、<Writing>活用、<触覚>利用

(6)日本文を黙読し、それの英作に挑戦し、それに対応する英文で確認する。

<Reading>活用、<思考>利用、<Writing>活用、<視覚>利用

(7)CD収録されている英文を聞き流し、何度も聞いて、意味を理解しようとする。

<Hearing>活用、<思考>利用

(8)CD収録されている英文をじっくり聞き、次に英文を見ながら同時に音読する。

<Listening>活用、<視覚>利用、<Reading+Speaking+Hearing>活用

(9)CD収録されている英文を見ないで慎重に聞きつつ、シャドーイングを行う。

<Listening・Speaking>活用、<聴覚>利用

 

※シャドーイングとは「聞いた英語をそのまま繰り返して発音すること」で、平均的に0.5秒後ぐらいをめどに発音するとよい。(7)(8)(9)の順に練習することをお勧めする。

この記事の著者

englight
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