公開日:2022年1月3日
新年明けましておめでとうございます。
いよいよ、令和4年の幕開けですね!
冬の語源は「ふゆる(増ゆる・殖ゆる)」
御霊の冬(みたまのふゆ)のこの季節。
御霊、生命のエネルギーが蓄積され、芽吹く春に向けて、生き物たちが黙々と準備を始めるとき。

 

下鴨神社の糺の森をそぞろ歩くと、厚い樹皮のその下で、ひっそりと樹々たちがその力を蓄えている息吹を感じます。

壬寅(みずのえとら)の今年は「光壬寅動」(こうじんいんどう)の60年に一度の年回りであり、

壬は「孕む(はらむ)」寅は「育てる」の字の通りに、土の中より根差した志が土を押し上げて、光を発して動く年回りとのこと。

 

今まで種蒔きしてきた結果が、良くも悪くも、一気に顔を出し、表に顕れる時代となりました。

 
 

虎は獰猛なように見えて、実は愛情深く、そして、これはと決めた獲物は、一撃を放ってしとめる才智と集中力も備えています。

 

そんな虎のように、慈愛で包み込む懐を兼ね備えながら、掲げた志の実現に向かって、邁進していきたいですね。
美しい花を咲かせるために、私も春支度をしたいと思います。

 
 

新年の通訳ガイド研究会の研修は、1月5日(水)の京都下鴨神社初詣研修でスタート致します。
本年は寅の如く「進化の年」として、更なる充実に取り組んで参りたいと思います。
今年も通訳ガイド研究会を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 
 

通訳ガイド研究会
奥真理子

この記事の著者

通訳ガイド研究会
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